ジャズとテニスの雑記帳

ジャズ・テニスそしてオーディオやミステリーについての日常を綴ります

オーディオ

オーディオ備忘録 77 エールの音

前回からの続きです。 ウェルテンバード+励磁の驚愕の音を聴いた後に、隣の部屋のメインシステムを聴かせてもらいました。 そういえば、これまでの訪問でも、励磁システムで驚いた後にメインのシステムを聴いてきました。 そして・・・やっぱメインはええな…

オーディオ備忘録 76 ウェルテンパードの音

少し前になりますが、ボロトレーン邸に行ってきました。 サブシステムのひとつの励磁システム ウーファーとミッドドライバーが励磁、ツイーターはアルニコの3ウェイです。 励磁スピーカーは生き生きした躍動感のある音がする、と私は感じています。 こちら…

オーディオ備忘録 75 マルチスピーカー・マルチアンプの調整

シーメンスの2ウェイを軸にしたクラシック用5ウェイシステム あらためて、各帯域ユニットとクロスオーバーについて記します。 超高域 音工房Zリボンツイーター 約10K㎐~ (フィルムコンデンサー1.22μFによるロウカット) 以下はチャンデバによる分割です。 高域…

オーディオ備忘録 74 シーメンス22aにラックスの真空管アンプを

前回からの続きです。 シーメンスシステムを駆動するアンプを少しだけ変更しました。 従来は、 中高域のシーメンス+音工房ZリボンにT式6L6アンプ。 中低域のシーメンス22aと低域のJBL4412(ウーファーのみ使用)は、ヤマハMX-101を2台、…

オーディオ備忘録 73 シーメンスシステムのブラッシュアップ

前々回からの続きです。 SB-7を居間に移動したのは、シーメンスシステムの周りに空間を作りたかったためです。 左右のSPの周りには下記の空間があります。 スピーカーエンクロージャー背面と後方壁との距離は 88cm スピーカーエンクロージャー側面…

オーディオ備忘録 72 居間のテクニクスSBー7

前回からの続きです。 テクニクスSB-7の移動先は 母屋の居間です。 画像は「ブラタモリ」の録画です。 ちなみに、テレビはFUNAIの液晶50型。3~4年前に、プラズマ50型から買い替えたものです。 プラズマが消費電力460W、こちらは95Wになります…

オーディオ備忘録 71 テクニクス SB-7 の音

クラシック用途のサブシステムとして聴いているテクニクスSB-7 元々は、自作システムが、あらぬ方向へ行かないように、レファレンスとして数年前に入手したものです。 古いものですから、完全動作品という訳にはいかず、いわゆる二個一でまとめました。 …

オーディオ備忘録 70 メイン・システム と サブ・システム

メインのJBLシステムと今回組んだサブ・システムとの比較です。 サブ・システムはできたばかりなので、自分でもまだ性格をつかみ切れていませんん。 メインのJBLシステム このJBLシステムは、大好きなアヴァンギャルド・ジャズ・サウンドを聴くため…

オーディオ備忘録 69 サブ・システムで愛聴盤を聴く

マルチシステムの帯域バランスをとる時に、最初にシングルトーンの信号音を使います。 音源はCDで20㎐から20K㎐の20分割の信号音です。 実際に使うのは12K㎐までです。14K㎐以上は私の耳には聴こえません。 次に、20㎐~20K㎐のスイープ…

オーディオ備忘録 68 サブ・システムの帯域バランス

前回からの続きです。 ジャズ用サブ・システムのマルチアンプ駆動は下記のとおりです。 高域 約8000Hz~(1.1μFコンデンサーによるハイパス) JBL2405 アンプ ヤマハ M-35(中高域と共用) 中高域 1200Hz~(ハイカットは無し) クラ…

オーディオ備忘録 67 サブ・システムのマルチアンプ駆動

前回からの続きです。 組み上がったサブ・システム このシステムを駆動するアンプたち プリアンプ オンキョーP-306 クロスオーバーとパワーアンプ 上段から ベリンガー・クロスオーバー CX3400 高域用パワーアンプ ヤマハ M-35(ショットキーバ…

オーディオ備忘録 66 ジャズ用サブ・システム

前回からの続きです。 サブ・システムをつくると言っても、私はチープ・オーディオですから、まずは、手持ちの機材を使うということになります。 出来上がったのが、こちらの4ウェイです。 えっ? なにこれ? かも。 低域 エレクトロボイス38㎝ウーファー…

オーディオ備忘録 65 ジャズ再生システム 

突然ですが、再生システムを、ジャズ用とクラシック用とに分けているという方、いらっしゃいますか? いろいろなご意見があると思いますが、私は分けています。 ジャズ再生は、 管楽器がスピーカーの面位置より手前に聴こえる、いわゆる前に出ることが、私に…

オーディオ備忘録 64 LANケーブルの特徴

前回、LANケーブル仕様の「ミニプラグーRCAピンプラグ」についてレポートいたしました。 今回はLANケーブル第2弾です。 拙宅では、複数のシステムの音を愉しんでいます。 ケーブル類は、LANケーブルを多用しています。 ジャズ用のJBLシステ…

オーディオ備忘録 63 ミニプラグをLANケーブルで

FM放送のファンです。 リアルタイムで聴く時は単体のFMチューナーで聴きます。チューナーはマランツの10Bです! ジョークですよ。 聴き逃し配信を聴く時は上の写真のスマホをプリアンプに繋ぎます。 スマホの出力端子はミニジャックです。 市販のミニ…

オーディオ備忘録 62 愛用ホーンの復活 と 月下美人

1インチスロートホーンJBL2340Aです。 音像が大きくなりがちな樹脂製ホーンなので、鉛板でデッドニングをして使っていました。 このデッドニングはドンピシャ決まりました。 500㎐カットオフ1k㎐以上で使用する仕様ですが、拙宅ではLE85ド…

オーディオ備忘録 61 ボロトレーン邸の 「ロクハン」

ボロトレーン邸訪問の続きです。 氏が最近入手した、ビクターのアルニコ・ロクハンです。 極めてピュアな接続で鳴らしています。 DACからパワーアンプへLANケーブル、アンプ内部もシールド線でなくLANケーブル単線に換えてあります。 その改造どお…

オーディオ備忘録 60 ボロトレーン邸の励磁システム

ボロトレーンさんから「調整が進んだから、聴きに来て!」とお誘いがありました。 ウーファーと大型ホーンが励磁電源です。テクニクスのツイーターはパーマネント。 今日は拙宅で調整用に使っているCDを持って行きました。 ドヴォルザークのロマンスです。…

オーディオ備忘録 59 励磁3ウェイシステム

一昨日、ボロトレーン邸に行ってきました。 励磁電源の3ウェイです。 温度や空気を感ずる音です。もちろんいい音です。 多くのオーディオマニアのうち一定数の方が、こういう出音を目指している筈です。 何故、温度感や空気感が出るのでしょう? 磁気回路が…

オーディオ備忘録 58 部屋の定在波対策 続編 自己流石井式の導入

現在は、オーディオ達人の方のいろいろなリスニングルームを雑誌やネットで拝見することができます。 凄いですね!! オーディオの別世界ですね。 ハイエンドルームの特徴は、 部屋面積が広いこと(高さもあるので容積も大きい)と、石井式リスニングルーム…

オーディオ備忘録 57 部屋の定在波対策 

リスニングルームの定在波対策についてです。 定在波についての難しい理屈は、自分が理解できないので飛ばします。 定在波の罪は次の2点だと思います。 ①低域に無視できないディップを生むこと ②定位を不明瞭にすること 定在波の罪が醸成される環境はリスニ…

オーディオ備忘録 56 ジャズ喫茶「ベイシー」の思い出 その2 ジムラン

「サウンド オブ ジャズ」のPROLOGUEに、こんな一文が・・ そして、「JBL」のことを、ムカシの人はよく「ジムラン」と呼んだ。 そうでしたね、私もジムランと言っていました。 初めてJBLのスピーカーを聴いたのは、1967年新宿のダイナミックオーデ…

オーディオ備忘録 55 ジャズ喫茶「ベイシー」の思い出 その1 訪問

ジャズ喫茶「ベイシー」店主 菅原昭二さんの著書 サウンド オブ ジャズ! JBLとぼくがみた音 この本は、STEREO SOUND誌に連載された記事を中心に構成され、何回か出版されています。 私の持っているのは2007年発行の文庫本。あとがきや解説が新しくな…

オーディオ備忘録 54 シーメンス17e の音

クラシック音楽用のシステムとして、シーメンス2ウェイを軸とする5ウェイの完成度が高まり、このシステムで音楽に没頭する時間が増えてきました。 一方、システムのミッドバス担当?から外れたユニットのシーメンス17eは、フルレンジで鳴らして音の状態…

オーディオ備忘録 53 ホーン館のボロトレーンさん

ボロトレーン邸に遊びに行ってきました。 こちらでは、4っつの部屋にホーンシステムが置いてあります。 今日は三つ聴きました。 二階のJBL ドライバーはチタン振動板の2490、ホーンの型番は失念しましたが、一辺112cmの大型ホーンです。フルレ…

オーディオ備忘録 52 シーメンス22a のその後

クラシック用5ウェイのミッドバスユニットを、シーメンスの17eから22aに換装して約半月が過ぎました。 この半月間、クロスオーバー周波素、スロープ、レベル等を調整してきました。 換装してすぐに感じたのは、22aの方が能率は約2㏈高い、低域のエネ…

オーディオ備忘録 51 オーディオショップ AVBOX でレコード洗浄

当市唯一の?オーディオ専門店 AV BOX 今日はレコード洗浄に来ました。 AVBOXにはドイツ製の70万円の超音波洗浄機があります。使用料はLP1枚(3分洗浄・3分乾燥)220円です。 ノイズの増えたLPは、こちらを利用しています。 効果は確実…

オーディオ備忘録 50  8インチフルレンジの考察

クラシック4ウェイのシーメンス17eを22aに換装しました。 周波数特性的に、22aは4K㎐近辺に盛り上がりがあります。 信号音を入力し、SPから出る音を自分の耳で判断するという原始的な測定ですが。 また、22cも17eも程度の差こそあれ、同じ4…

オーディオ備忘録 49 シーメンス 22a

シーメンスの8インチフルレンジ6ruf.lsp.22aをオークションで入手しました。 程度は上々です。 実は、以前も22を持っていました。当時のは22c、ダブルコーンの方でした。 22cは、コンプレッション・ドライバーに近い切れ味でした。その諸刃の剣と…

オーディオ備忘録 48 ターンテーブル・シート

ジャズ・メインシステムのJBLには2台のレコードプレイヤーを使っています。 手前のプレイヤーがヤマハD-3、カートリッジはヤマハMC‐505 奥のラックの上が、デノンDPー3700F、カートリッジはオーディオ・テクニカF-7 こちらは、ジャズ・…