ジャズとテニスの雑記帳

ジャズ・テニスそしてオーディオやミステリーについての日常を綴ります

クラシック

オーディオ備忘録 75 マルチスピーカー・マルチアンプの調整

シーメンスの2ウェイを軸にしたクラシック用5ウェイシステム あらためて、各帯域ユニットとクロスオーバーについて記します。 超高域 音工房Zリボンツイーター 約10K㎐~ (フィルムコンデンサー1.22μFによるロウカット) 以下はチャンデバによる分割です。 高域…

オーディオ備忘録 74 シーメンス22aにラックスの真空管アンプを

前回からの続きです。 シーメンスシステムを駆動するアンプを少しだけ変更しました。 従来は、 中高域のシーメンス+音工房ZリボンにT式6L6アンプ。 中低域のシーメンス22aと低域のJBL4412(ウーファーのみ使用)は、ヤマハMX-101を2台、…

オーディオ備忘録 73 シーメンスシステムのブラッシュアップ

前々回からの続きです。 SB-7を居間に移動したのは、シーメンスシステムの周りに空間を作りたかったためです。 左右のSPの周りには下記の空間があります。 スピーカーエンクロージャー背面と後方壁との距離は 88cm スピーカーエンクロージャー側面…

オーディオ備忘録 71 テクニクス SB-7 の音

クラシック用途のサブシステムとして聴いているテクニクスSB-7 元々は、自作システムが、あらぬ方向へ行かないように、レファレンスとして数年前に入手したものです。 古いものですから、完全動作品という訳にはいかず、いわゆる二個一でまとめました。 …

ジャズ徒然草 5 福島和夫のフルート曲

NHK・FM放送「現代の音楽」 毎回聴いている好きな番組です。 この日のプログラムは良かったです(私好みという意味です)。 7月3日日曜 午前8時10分~ 午前9時00分 ▽日本の作曲家(5)福島和夫 西村朗 楽曲 「鎮魂歌」福島和夫:作曲(フルート)ロバー…

生放送 (指揮)ステファヌ・ドゥネーヴ (管弦楽)NHK交響楽団

NHK・FMの生放送番組 6月17日は N響第1960回定期公演 (指揮)ステファヌ・ドゥネーヴ(管弦楽)NHK交響楽団 金子奈緒,【解説】博多かおる,【出演】管弦楽…NHK交響楽団,指揮…ステファヌ・ドゥネーヴ,オルガン…オリヴィエ・ラトリー ~東京芸術劇場か…

ルクセンブルク・フィルハーモニー マーラー 交響曲 第三番

NHKFM放送の「ベスト・オブ・クラシック」 ベネルクス3国のオーケストラ特集 5月19日は ルクセンブルク・フィルハーモニー管弦楽団 指揮 グスターボ・ヒメノ 曲目 マーラー交響曲第三番 素晴らしい演奏でした。マーラーの三番は良く聴いている曲で…

オーディオ備忘録 54 シーメンス17e の音

クラシック音楽用のシステムとして、シーメンス2ウェイを軸とする5ウェイの完成度が高まり、このシステムで音楽に没頭する時間が増えてきました。 一方、システムのミッドバス担当?から外れたユニットのシーメンス17eは、フルレンジで鳴らして音の状態…

「現代音楽」の愉しみ

現代音楽が好きです。 聴くと惹きつけられますね。 現代音楽の定義は多岐に亘ると思いますが、私の興味は、オーソドックスにシェーンベルク・ベルク・ウェーベルンが起点です。 現代音楽の影響はクラシック以外の分野にも及んでいて、例えば、ジャズ奏者のア…

「聴き逃し配信」の愉しみ

NHK・FM放送の聴き逃し配信番組が4月から増えたようです。 これまで利用していたのは ジャズ・トゥナイト 世界の快適音楽セレクション リサイタル・パッシオ の三番組でした。 他に、私が聴きたいと思っていた番組の配信が増えました。 現代の音楽 名…

ティボール・ヴァルガ という音楽家

FM放送の「クラシックの迷宮」は日曜夜の放送です。 先月は開演に遅刻?してしまい、途中からのリスニングでした。 流れているバイオリンの名曲・・・ 素晴らしい演奏です。 番組内容も確かめずにいたので、シェリングかな?と思いましたが、ちょっと違いま…

ウクライナのためのコンサート

3月26日のNHK・FM放送で、 ウクライナ支援コンサートという3時間半の番組がありました。 優れた音楽家が、特別な動機をもって演奏すると、こんなにも特別な音楽になるのかと思い知らされました。 放送内容を書きます。 いずれも今年の3月にヨーロッパで…

反田恭平の視点

反田恭平さん 昨年のショパン・コンクール第2位というもの凄いピアニスト! というだけでなく、独自の音楽レーベルの立ち上げや、自ら創設したジャパン・ナショナル・オーケストラのプロデュースなど多岐に亘る活動をされている音楽家です。 NHK・FMに…

FM放送 ハイティンクの名演を聴く

何回も書いて恐縮ですが、私はFM放送のファンです。 クラシックのメインソースはFMです。 配信の時代になんと・・・FMなのです。 手持ちのソース、ジャズLP・CDとクラシックCDの他にFM放送を聴くことで、音楽&オーディオの時間は埋まっていま…

ピアニストのためのアンサンブル講座 修了記念コンサート

地元の音楽館で開催されている講座とコンサートです。 毎年聴きに行っています。 講座そのものを聴く時もあります。 チェロとのアンサンブルの時に、芸術監督で講師の野平一郎さんが、チェロ講師の向山佳絵子さんが居るにもかかわらず、チェロパートをご自分…

オーディオ備忘録 46 バイオリンの再生音の確認

クラシック4ウェイのツイーターにT式6L6アンプを充てて好結果を得ることができました。 私はオーディオの音の変化を、短時間に判断するのが苦手なのですが、好きなバイオリンに関しては案外あっさりと判断してしまいます。 バイオリン単体がターゲット…

オーディオ備忘録 44 シーメンス・ツイーターを真空管アンプ駆動する

オーディオ備忘録42に書きましたが、シーメンスの2ウェイを中心としたクラシック用の4ウェイについてはかなり満足しているところです。 何回も申し上げて恐縮ですが、私はオーディオマニア度が低いという前提での話です。 音場的には満足、音像定位も満足…

オーディオ備忘録 41 クラシック用システムを鳴らす機器 後編

前回の続きです。 プリアウト以降の機器、チャンネルディバイダーとパワーアンプです。 これらの機器により、シーメンス・システムを駆動します。 チャンネルディバイダーのパイオニアSF-850で3チャンネルに分割します。 各ユニットの受け持ち帯域とパ…

オーディオ備忘録 40 クラシック用システムを鳴らす機器 前編

三つのクラシック用システムを鳴らす機器は、マニアックではなく、通常の市民の良識的な(笑)機器たちです。 入口の機器。前列上段から DVDプレイヤー Panasonic DVD-S39 FM放送をDVDにダビングしたソースを再生。 FMチューナー marantz ST-6003 S…

地方のオーケストラ いいですねえ

新年なのに、昨年の話で恐縮ですが・・・ 昨年の12月にFMで「NHK音楽祭2021年」の放送がありました。 放送日 12月27日 井上道義指揮 オーケストラ・アンサンブル金沢 28日 高関健指揮 仙台フィルハーモニー管弦楽団 29日 田中裕子指揮 九…

オーディオ備忘録 39 八欧電気の無指向性2ウェイシステム その2

このシステムは、小編成のクラシックや個性的な美声のシンガーによく合うと書いてきました。 実は、私が大好きな中島みゆきにも、もの凄く合います。 他にないシュールな詩を他にないみゆき節で語り上げる真のシンガーです、と私は思います。 (余談ですが、…

オーディオ備忘録 38 八欧電機の無指向性2ウェイシステム

クラシックを聴くシステムです。 一番手前の大判ハンカチを被せてあるSPが、八欧電機1950年代の30㎝2ウェイユニットを使った無指向性システムです。 こんな感じですね。 30㎝はスルー、12cmは4.4μFのコンデンサーによるハイパス。アッティ…

オーディオ備忘録 35 テクニクスSB-7 と モーツァルト・ピアノソナタ 

拙宅では、シーメンスシステムでクラシック全般を聴いています。 両サイドのシステムです。 ピアノ、例えばピアノソナタも問題なく聴けます。 (あくまで、マニアでない私のレベルでの話です) ただ、どちらかと言えば、シーメンスシステムはベートーヴェン…

ファビオ・ルイージ に驚き

私のクラシック音楽の楽しみ方はFM放送が中心です。 LPやCDのパッケージメディアはそれなりに持っていて聴きますし、地元の音楽館で生演奏に接することも割と(方言?)あります。 が、一番聴く時間が多いのも、楽しみしているのも、FM放送です。 N…

佐々木朗希投手 登板回避問題

前回からの野球ネタつながりです。 紅林弘太郎選手と同期の佐々木朗希投手(現ロッテ)の登板回避問題について (2年前のことですが) 佐々木投手が高校3年時の夏、岩手県大会の決勝戦で、同校の國保陽平監督が「故障予防のため」という理由で、決勝戦に佐…