今日は市内のボロトレーン邸に行ってきました。
今回も、前景のゴトーS150(でしたか?)ホーンは見ないでください。
ラックの中で、DACが傾いていますが、「心配ないよ」とのことでした(笑)
アキュトンの16cmセラミックウーファーは巨大なパッシブラジエーター付きで、十分な量感があります。
左がアキュトンのセラミックツイーター、右がタンバンのマグネシウムツイーターです。
セラミックツイーターは輝きのある音でしたが、タンバンは細かい艶消しのような趣きがあります。
聴きなれた、クラシックのバイオリンソナタやピアノソナタを聴いてみたくなりました。
オーディオ友邸を訪問するときは、私はソースは持っていきません。何故?・・・手持ちのソースを持っていくのは、なんとなく失礼かなと感じています。
だから、それが何故?ということですよね(笑)