昨日に続きウィンブルドンです。
今年はテニスファンの私にとって、あまり気持ちのいい年ではありません。
”恫喝”のローランギャロスに続いて、”不公平”のウィンブルドンになりました。
第2シードのメドベージェフの4回戦が雨天により第4セット途中順延になりました。そりゃそうですね、第2コートは屋根はありませんから。
意図的かどうかは知りませんが、
雨の多いロンドン、時間的に最後の試合で第2コートに組まれれば、雨天順延はあるなあ、と私は思いましたし、テニスファンなら誰でも危険だなと思ったはずです。
これでメドベージェフは3日連続の試合になります。おっと、ホルカシュかも知れませんね。
いずれにしろ、フェデラーの相手は3日連続の試合になったということです。しかも、準々決勝は、フェデラーが4試合のすべてを戦っているセンターコートです。
私にはとても公平だと感じることは出来ません。
テニスは”公平”が売りのスポーツだった筈です。紳士のスポーツ、ホワイトスポーツでしょ?
メドベージェフ、いい子になるな!なんか言ったれ!
それに記者さんたち、ジャーナリストなら、このあたりを突っ込んだだらいかがでしょうか?
そんなこと、ワシャ知らんわ Zzzz