オリンピックの開催については賛否両論ありますが、選手に罪はありません。
現役のアマチュア・テニスプレイヤーとして、アスリートをリスペクトします。
何も言いません。感謝あるのみです。
メディアにお願いします。
インタヴューはしないでください。インタヴューは感動を減らすだけです。
なぜ、映像だけではいけないのですか。
1964年の映画「東京オリンピック」(市川崑監督)、メディアの幹部はこの作品を観ていないってことはないですよね?
インタヴュアー諸兄もこのようなとき(勝っても負けても)にインタヴューは不要だと思われているでしょう。
皆さん、さあ、第3次産業を離れて、人のため、社会のためになる第1次産業に就いて汗を流してください。