ジャズとテニスの雑記帳

ジャズ・テニスそしてオーディオやミステリーについての日常を綴ります

オーディオ備忘録 37 サランネットによる音の変化

お断りするまでもなく、厳密なテストではありません。

 

まず、良くなったと思ったのはSB-7です。

モーツァルトピアノソナタが宙に浮く感じが増したように聴こえます。

サランネットにデュフューザーの効果があるのでしょか?

ユニットが見えない分、スピーカーの位置を意識しないようになるからでしょうか?

 

変らなかったのは、シーメンスシステム(5ウェイ)

ネットのかかった部分が、250Hz以下の低域だけだったせいか、音の変化は感じられませんでした。

ただ、ネットがあった方が、視覚的に落ち着きますね。

 

あまり良くない方に変化したのがふたつ

まず八欧電機無指向性システム。音像のいい意味での浮遊感が後退し、音質も少しマイルドになります。ハンカチの素材(たぶん木綿)の影響が大きそうです。

元々、上向きユニットの埃除けのハンカチですから、聴く時は取ればいいですね。

 

それとJBL4412A

キレが若干落ちたように・・・しかし、聴きやすくなったとも言えます。

ネットの生地はSB-7のよりも薄く軽いもののように見えますが、こういう変化でした。

 

いずれにしろ、八欧電機以外は決定的な変化、聴く時は必ずカバーをはずす必要がある、とまでは感じませんでした。

 

ということで、私の部屋では、サランネットは付けて聴くことになりました。