ジャズとテニスの雑記帳

ジャズ・テニスそしてオーディオやミステリーについての日常を綴ります

オーディオ備忘録 40 クラシック用システムを鳴らす機器 前編

 三つのクラシック用システムを鳴らす機器は、マニアックではなく、通常の市民の良識的な(笑)機器たちです。

 

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入口の機器。前列上段から

DVDプレイヤー Panasonic DVD-S39

        FM放送をDVDにダビングしたソースを再生。

FMチューナー   marantz ST-6003

SACDプレイヤー DENON DCD-1650SE

プリメインアンプ DENON PMA-2000AE

 

DENONのPMA-2000AEのSP出力のA端子からラックスのSPセレクターを経て、テクニクスSB-7或いは八欧電機無指向性を駆動します。

シンプルな構成です。

 

もう一つあるSP出力B端子はYAMAHAスーパーウーファーに繋げてあります。

このスーパーウーファーはプリメインアンプのボリュームに連動しますが、ウーファー側にもスイッチがありますのでOFFもできます。

 

次回はプリメインアンプのプリアウト端子からシーメンス・システムへの機器についてです。