ジャズとテニスの雑記帳

ジャズ・テニスそしてオーディオやミステリーについての日常を綴ります

ストリングスの張替え 

バボラのナチュラル・ストリングス(いわゆるシープ)を張ってあったテニスラケットの状態です。

 

 

傷んでますね。これ以外に2本、計3本のストリングスがこの状態です。

ここまでくると、切れていなくても平面性の問題が出ます。打球の長短左右に誤差が生じます。

元々誤差の多いヘタクソなので、これでは困ります!

 

いつもは5~6か月はもつのに、今回は3か月でした。

しかたなく?張り替えです。

 

ナチュラルはJRSAのストリンガーさんにお願いしてます。

バボラ TONIC+ です。

 

上の画像は、張り替えたラケットを2時間使った後のものです。きれいですね。使い心地も良いです。

 

レッスンのクラスは、「自分にはちょっとレベルが高いなあ」と感じるクラスに入れてもらっています。

いろいろなショットの応酬が、すべて私のエラーで終わるというレベル。

 

要するに、相手は私の球ではエラーをしない。それどころか、余裕をもって、私が返せる球を打ってくるため、こちらも何とか返します。従って、プレイが続き息が上がります。

苦しさから解放されるには、こちらがミスをするしかない!

 

こんな風に10本20本のラリーを何回も続けられたら、練習にはなりますが、足は鉛を付けたように重く、呼吸は乱れ・・・

殺す気かあ!

 

お世話になってます 上島竜兵さん 合掌