コンサートと言っても、生ではなくFM放送のコンサートです。
このところ、いいなあと感動した放送が続きました。
一つ目は、「古楽の楽しみ」
最近の古楽の公演から 「イザベル・ファウストとイル・ジャルディーノ・アルモニコ」

演目はヴィヴァルディの「調和の霊感・合奏協奏曲」から第1・2・5・6・8・10・11・12番
私はイザベル・ファウストの古楽演奏が大好きです。
バイオリンの音色が特別です。倍音に特徴があるのかな?
二つ目は、「ベスト オブ クラシック」から
日本の音楽祭シリーズ〜青い海と森の音楽祭
沖澤のどか指揮 アオモリ・フェスティバル・オーケストラ
隠岐彩夏(ソプラノ)横山幸雄(ピアノ)吉野直子(ハープ)

演目は、モテット「踊れ、喜べ、幸いな魂よ」K.165から第1曲、ピアノ協奏曲第21番K.467、交響曲第41番K.551「ジュピター」(モーツァルト)神聖な舞曲と世俗的な舞曲(ドビュッシー)ほか
指揮者の沖澤のどかさんのお名前は聞いていましたが、音楽聴くのは初めてです。
新鮮な酸素を含んだ空気がたっぷりある、生き生きとした音楽が響いていました。
新しい音楽を感じました。
三つ目は、
N響 第2067回定期公演
演目は、楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」前奏曲(ワーグナー)/ピアノ協奏曲 第17番(モーツァルト)/管弦楽のための協奏曲(バルトーク)【出演】コンラッド・タオ(ピアノ)/ ヤープ・ヴァン・ズヴェーデン(指揮)【収録】2026年6月13日(土)NHKホール

指揮者のズヴェーデンさんは初めてです。1960年生まれということで、熟達の年齢の方ですね。
音が凄く良かったと感じました。オーディ的には解像度が高いという音。もちろん音楽的にも愉しめました。
そして、ピアニストのコンラッド・タオ(この人も初めて聴きます)の演奏が、いい意味で非常に個性的、カデンツアも自作とのこと。
ズヴェーデンとタオの個性が昇華して、私には、とても好みで愉しめる演奏でした。

FM放送でこんなにいいのなら、会場で聴いたらどんなに素晴らしいか!
ただ、トイレも近いし、人疲れはするしの昨今です。
「きっといい席はとれないんだ」と思うことにしています。
お盆でした。
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