ジャズとテニスの雑記帳

ジャズ・テニスそしてオーディオやミステリーについての日常を綴ります

テニス💛 2026全米の興味は

今年の全米で興味をそそられる選手達

 

その1

坂本怜選手。惜しくもティアフォーに負けてしまましたが、トテツモナイポテンシャルを感じさせてくれました。

坂本怜

来年の全米で32位以内に来ているか。期待しましょう。

 

その2

ワウリンカの漢ぶり

ワウリンカ

最後の全米が、対ベレッティーニで良かったです。

男っぽい戦いでした。こういう試合は、今で言うと、ワウリンカ VS. ベレッティーニ以外にあるかなあ?

何年か前に、ウインブルドンで、ツゥォンガ VS. ラオニッチのノーガードの打ち合いがありましたが、今回の一戦はその再来でした。

 

その3

アルカラスの4次元テニス

アルカラス

動きのある、観ていて楽しいテニス。

フェデラーや錦織圭の流れをくむテニス。

元気になってよかった。

 

その4

イバ・ヨビッチVS.アレキサンドラ・イアラ

この二人はいいですね。

ヨビッチの○○的なテニス。

イアラのおんなナダルなテニス。

Eala drops to 73rd in WTA ranking

今回、勝ち上がると対戦します。わくわくしますね。

 

クラシック散歩🎻 ヨーロッパ夏の音楽祭2026

NHKFM放送、今年は8月28日放送の下記の音楽祭が素晴らしかったです。   

 

ヨーロッパ夏の音楽祭 2026

第5夜 ヴェルビエ音楽祭

【曲目】無伴奏バイオリン・パルティータ第2番から「シャコンヌ」(バッハ)牧神の午後への前奏曲(ドビュッシー/ハイフェッツ編)エストレリータ(ポンセ/ハイフェッツ編)ほか【演奏】マルク・ブシュコフ(バイオリン)ジュリアン・クェンティン(ピアノ)

【収録】2026年7月31日 ヴェルビエ教会(スイス、ヴェルビエ)【ゲスト】神尾真由子(バイオリニスト)【司会】広瀬大介(音楽学者/音楽評論家)

 

バイオリンのマルク・ブシュコフの演奏が、まさに好みでした。

ハイフェッツの編曲が多いプログラムでした。

さらに、ブシュコフが実演時に工夫しているような感じもしました。そのくらい生きのいい演奏です。

この人ジャズもいけそうだと思いました。簡単にそう言ってしまうと気を悪くするクラシックファンの方々もいらっしゃるでしょうが、もちろんリスペクトからですよ。

 

最近、

オーディオブログでHIMARIさんのことを「凄い!」と取り上げている方が何人もいらっしゃいます。

この方たち、どのくらいバイオリンがお好きなのか、記事や文面からはほとんど感じられません。

ぜひ20世紀の名バイオリストの中から何人か掘り下げて聴き、なお、ブシュコフのような現代のヴィルトゥオーゾをお聴きになっていただきたいものです。

 

再生スピーカー JBL130-2482システム

このシステムの再生音の一番の狙いは、マーラーと現代曲のシンフォニーの再生です。

 

一方、今回のような小編成でも、フルレンジシステムだと分割振動に埋もれてしまう重音の嵐のハーモニーを、整ったマルチウェイは正確に再生してくれます。

 

テニス💛 2026全米 坂本怜これは!

坂本怜選手には驚きました。

坂本怜

サーブとメンタルです。

平然と135マイルを打ち込み

平然とカウンターを浴びせ

平然と二日がかりをこなし

平然と笑いを取る!!!

 

1年くらい前に、フィニッシュで肘が高い位置に残る”サンプラス・サーブ”を打っていました。

今は、あれほど極端ではなく、フェデラータイプに変化していました。

普通に打って135マイルのサーブは、大谷翔平選手が渡米して、右中間の上段に放り込んだのと同じ衝撃です。

 

フォンセカ・ホダル・メンシクをぶっ飛ばすかも。

 

さて、贔屓のカルロス・アルカラスです。

1回戦を観た限りでは、腕の怪我は大丈夫そうですね。

怪我の内容が公表されていません。

憶測好きの拙論では、筋肉・腱・靭帯ではなく骨だったのでは?

剥離或いは亀裂骨折ならば4か月で十分行けますね。

 

タイラーグランマのご指摘のとおり、今年のウエアはどうかと思います。

ヘアスタイルはカッコいいかな・・・

 

ミステリー♠ 異能機関 スティーブン・キング

異能機関  原題 INSTITUTE 

スティーブン・キング 2019年作

 

掛け値なしの「世界最高峰のストーリーテラー」キングが描く、超能力を持つ子供たち、そして、子供たちが持つテレパシー・テレキネシスを主役にした物語。

 

構造的には、一見、良く見かけるテーマのように見えますが・・・

その構造の精緻さ・深度が桁外れです。

 

プロ中のプロの作品だと感じます。

この作家さんの直近三作、「異能機関」「ビリー・サマーズ」「フェアリー・テイル」いずれも円熟していますねえ。

 

それにしても、スティーブン・キングの描く男たちって、何故こんなに魅力的なのか。

本作品で言えば、元警察官のティム・ジェイスーミン

 

コーマック・マッカーシーの沼に浸かりながら、スティーブン・キングの流れにも身を委ねる昨今です。

 

テニス💛 おいおい2026年全米オープン

2026年最後のグランドスラム・全米オープン開催が近づきました。

 

穏健な性格のワタクシです。

ブログにネガティブなことは書かない・・のが流儀です。

しかし、時には違います。

 

テニス史を飾り、全米オープンを盛り上げた二人の選手、錦織圭、スタン・ワウリンカ選手の扱いです。

錦織圭

二人とも今季をもって引退することが確認されています。

当然本戦ワイルドカードでしょう!

 

ところが、

錦織圭選手には予選ワイルドカードが出てこれが「異例の待遇(テニス365日)」だとのこと。

ワウリンカ選手は予選・本戦ともにワイルドカード無し。

両者に対する、なんという酷い扱い

 

ワウリンカは、この結果を受けて、立派なコメントを出しました。

これからもテニスレジェンドとしての生活がありますからねえ。

本心はどうなのか?

 

錦織選手は、予選決勝で坂本怜選手と本戦出場をかけて対戦します。

なんか美談化されそうで嫌ですね、ワタシは。

 

ジャズ徒然草🎷 西海岸のエリック・ドルフィー

FM放送 ジャズトゥナイト 8月22日放送

ワタクシ好みのプログラムでした。

 

名盤誕生日:チコ・ハミルトン「オリジナル・エリントン組曲」

 

演奏者 チコ・ハミルトン(ds)   エリック・ドルフィー(as,fl,cl)
            ネイト・ガシューマン(cello) ジョン・ピサノ(g)   ハル・ゲイラー(b)     
      
楽曲一覧
In a Mellow ToneChico Hamilton Quintet  以下同<PACIFIC JAZZ TOCJ-66094> 以下同
In a Sentimental MoodI’m Just a Lucky So-and-SoJust A-Sittin’ And A-Rockin’Everything But YouDay DreamI’m Beginning to See the LightAzureIt Don’t Mean a Thing
西海岸のチコ・ハミルトンバンド時代のエリック・ドルフィーが聴ける希少ソースです。
この時すでに、ドルフィーの鮮烈なインプロビゼーションを聴くことができます。
ドルフィー以外も、チェロ・ギターが絡まるアンサンブルが秀逸です。
 
本日は後半の「ホット・ピックス」も興味深い演奏が多かったですね。
特にチャールス・ロイドにはリスペクトあるのみです。
 
Jai GangaCharles Lloyd(5分8秒)<BLUE NOTE 5766223>
Sam on the GangesCharles Lloyd(7分7秒)<BLUE NOTE 5766223>
Let Me Say It for YouRichard Spaven(4分7秒)<CORE PORT RPOZ-10118>
Distant SignalRichard Spaven(4分)<CORE PORT RPOZ-10118>
part Ⅰ大村亘 、橋爪亮督 、西嶋徹(7分52秒)<DAYS OF DELIGHT DOD-064>
part Ⅶ大村亘 、橋爪亮督 、西嶋徹(5分25秒)<DAYS OF DELIGHT DOD-064>
Parapata IslandコレクティブFUKUSHIMA(7分27秒)<COLLECTIVE FUKUSHIMA! PJF002>
Dance of RhizobiumBanksia Trio(6分)<TSGW Records TSGW-003>
Elephant KnowsBanksia Trio(5分14秒)<TSGW Records TSGW-003>
この番組は聞き逃し配信中です。
ジャズファン以外の方も、充分楽しめると思います。
 

オーディオ備忘録 223 イオン・ツイーター

小用があって、夕方にボロトレーン邸に行きました。

氏は、現在5ウェイを構築中で、最高域にはイオン・ツイーターを使おうと考えているとのこと。

 

アルミの躯体に真鍮製?ホーンがついています。

このユニットは、クロスーバーアンプとA級アンプを内蔵です。

 

聴かせてもらいました。

高域の伸び、低歪、力強さ、どれをとっても素晴らしいと思いました。