男子準々決勝2試合で印象的な場面を目撃しました。
もちろん、いい場面ですよ。
ティアフォー VS. ミケルセン
ファイナル10ポイントタイブレーク

勝者のティアフォーが一瞬歓喜に身を委ねようとした次の瞬間です。
ハット目覚めたようにミケルセンに視線を送り駆け寄り、お互いの健闘を称えるハグ!
アルカラス VS. シェルトン
こちらもファイナル10ポイントタイブレーク

最後の最後にシェルトンが146マイル(235km)のサーブをアドコートからワイドに打ち込み試合終了。(もの凄い一打でした)
次の瞬間、アルカラスは満面の笑みを浮かべて勝者シェルトンを見つめました。
テニスというプロスポーツは孤独で過酷なスポーツです。
ちなみに、上記2試合の試合時間はどちらも約4時間半です。
両者とも力を出し尽くし、闘った相手に対する敬意で終わるという、ワタシの好きな人間の在り方です。
このようなことは、個人競技ならではのもので、団体競技では存在しにくいものだと思います。
それでもNPBやMLBでは見ることができます。
ワタシの良く知らないNFLやNBAではどうなんでしょう?
残念ながらサッカーでは終ぞ見たこと感じたことがありません。
サッカーの後味の悪さは何なのでしょう?
競技としての素晴らしさが台無しです。








