ジャズとテニスの雑記帳

ジャズ・テニスそしてオーディオやミステリーについての日常を綴ります

ジャズ愛聴盤 9 ローランド・カーク   ドミノ

大好きなジャズマンのレコードから1枚づつ選んでご紹介している「ジャズ愛聴盤」シリーズの9枚目になります。

ローランド・カークのDOMINOです。1962年4月と9月の録音。

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ご存じマルチリード奏者の代名詞、R・カークのカルテット演奏。

この盤でも、サックス、フルート、鼻歌?など多彩な演奏を繰り広げています。

一つの曲の中で楽器を持ち替えるため、カルテットなのに五重奏、六重奏にも聴こえます。

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私はR・カークの音色が大好きです。テナー・サックスのファンキーさは飛びぬけていますし、フルートがまたいい! 個人的にはドルフィーのフルートと同じくらい唸ってしまいます。

フルートだけ演奏しているレコードもあります。

 

この盤のピアノ奏者ですが、全10曲中6曲がアンドリュー・ヒル、4曲がウィントン・ケリーです。

私の好みでは、ヒルとの共演トラックに魅力を感じます。

 

1977年12月急逝。惜しまれます・・・

近所の洋食屋さん

家族に良いことがありました。近所の洋食屋さんに行ってお祝いです。

 

丁寧な料理をリーズナブルな価格でいただけるお店です。

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いつものとおり写真がうまく撮れていません。しばらくご辛抱ください。

 

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ボウモア 飲みかけですが

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メインの、ポークのヒレ肉〇〇〇です。

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私はワインでいい気持になりました。
お店は、コロナ対策で、使用テーブルが半分になっています。

地方都市でも、経営大変だろうなと思います。

 

 

 

 



斜め屋敷の犯罪  島田荘司

アンソニーホロヴィッツ作「その裁きは死」のあとがきに、ホロヴィッツ島田荘司の「斜め屋敷の犯罪」を読んでいる、との記述がありました。

 

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ホロヴィッツのような腕利きの作家が読んでいる=研究している=ミステリーはどんな作品かと思い、私も読んでみました。

 

ストーリーは・・・書いてはいけませんね。

ホロヴィッツが読む理由がわかりました。

ミステリーという形をとりながら、社会を、人間を描いているのですね。

当たり前だよとおしかりを受けるかもしれませんが、優れたミステリーはこのことがベースになっています。特に国外の名作と言われている作品には、このことが背骨のように存在しています。

 

「斜め屋敷の犯罪」は難解な謎解き中心のミステリーでありながら国外の作品が持つ文学性を感じさせるものでした。

 

文学に限らず、「音楽」も社会や人間をベースに置いて表現するものであるはずです。

オリンピック関連の音楽関係者は、足元を確認してほしいと思います。

 

 

アンソニー・ホロヴィッツのミステリー

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私はミステリーファンというほどたくさんの作品を読んでいるわけではありません。

「音楽&オーディオ」の小部屋:のブログ主さんがミステリーマニアで、面白い作品を紹介してくださいます。

2年ほど前に、写真の「カササギ殺人事件」

 

昨年は「メインテーマは殺人」

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そして今年は「その裁きは死」

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このシリーズの凄い所は?などと、偉そうなことはとても言えません。

が、声を大にして申し上げたいことは、もの凄く面白い!ということです(なんじゃい!)

 

[次作が待ち遠しい。ホーソーンは何者なんだ?]

これが、世界中のミステリーファンの気持ちだと思います。

 

オーディオ備忘録 その12 お気に入りのカートリッジ

ジャズ用のJBLシステムに使うカートリッジは二つあります。

ひとつはヤマハMC-505

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もうひとつはオーディオテクニカF-7です。

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(汚れていますね・・・)

 

どちらもお気に入りです。

私好みの、ワイドレンジ・フラット(癖が少ない)・緻密という条件を満たしています。

やや大きめの音でいろいろな楽器を聴くために、このような音を求めています。

敢えて音の違いを探せば、F-7は強い骨格、MC-505は艶やか、といった感じでしょうか。

 

どちらも国産中級機で、特別なものではありません。問題はどちらも製造が終了していることです。

換えがありませんので、2か月交代のローテーションで使っています。

 

また、これは皆さん実行されていることだと思いますが、新たに入手したレコードは別のレコードプレイヤーで盤の状態をチェックしています。

あとは、酔ったときはプレイヤーを触らないようにすれば(笑)針先チップを痛めることは防げると思います。

 

 


 

テニス Best Of History 六            マイBest Of History ピート・サンプラス

Best Of History最終回は、マイBest Of Historyです。

 

現役選手で最も好きな選手はラファエル・ナダルです。

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異能のテニスが面白いですね。ボールが信じられないような動きをして飛んでいきます。

また、ナダルのテニスに対する真摯な態度は私のお手本になっています。(私は決してラケットを投げたりしません。ほんとうですよ!)

 

マイBest Of Historyとなるとそれは、ピート・サンプラスです。

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あの時代、派手なマッケンローやベッカー、アガシなどが人気だったと思います。なぜ、レンドルやサンプラスの人気がいまいちなのでしょうか?

 

レンドルはサイボーグ、サンプラスはロボットなどと言われました。

しかし、その魅力はテニスを観れば納得できると思います。

強力な威力充分のサーブ&ボレー、リーチのあるストロークからのカウンター。

ロジャー・フェデラーよりもかっこいいですよ、私には。

何故人気がいまいちだったのか理解できませんね。

 

私のテニススタイルはサンプラスを真似ています。グリップはほぼ同じ、身長も同じ(ウソです)。

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上の写真は、昔々、テニスジャーナルに投稿して採用されたときにもらった、サンプラスのブロマイドです。いいでしょう?(顔がボケてますが、私の技術のせいです)