ジャズとテニスの雑記帳

ジャズ・テニスそしてオーディオやミステリーについての日常を綴ります

「オナガ」が来ました 

二日前の午後のこと ふと庭を見ると、見慣れない鳥がいます。 オナガです。写真が撮れなくて残念。 すみません、ちょっとお借りします。 サントリーさん ありがとうございます 本州の中部以北に分布する留鳥。天然林には生息せず、住宅地や田畑などの屋敷林…

ジャズ談議に参戦?

「音楽&オーディオ」の小部屋 という超人気ブログがあります。 9月19日付で「日本人にジャズは理解できているんだろうか」という表題の記事がありました。 アメリカのジャズテナー奏者ブランフォード・マルサリスの「日本人とジャズの関係に関する疑問」…

オーディオ備忘録 その21 無指向性スピーカー

以前からクラシック用に、広い音場を得るための実験を行ってきました。 ブログ「GRFのある部屋」さんの記事に刺激されて始めたものです。 広い音場を得るために、いろいろな方が、いろいろなアプローチを試みています。 平行法、対向法、内振り法、無指向…

「ジャズの前衛と黒人たち」を読みながら想うこと 

植草甚一さんは、ジャズを聴きだしたのは48歳の時だそうです。 ということは1956年、バップ円熟の真っただ中、モード前夜、そしてフリージャズ、アバンギャルドへというまさにジャズ黄金の時代ですね。 セロニアス・モンク、セシル・テイラー、マイル…

植草甚一さんを読み返す ジャズの前衛と黒人たち

JJおじさんこと植草甚一さん。 まさか、過去の人になってはいないでしょうね。 どうしてかと言うと、今、あの頃のジャズはほとんど聴かれていないのではないかと思います。 スイングもバップもアヴァンギャルドも。 植草さんは1908年(明治41年)8…

ジャズ愛聴盤 13  ケン・マッキンタイヤー With ドルフィー 

アルト・サックスとフルートの奏者、Ken Mcintyre の LOOKING AHEAD 1960年6月の録音 エリック・ドルフィーが共演です。 この二人は同じパーカー派と呼ばれ、楽器もアルトサックスとフルートは共通。 しかし、演奏はまるで違います。 伝統を踏まえて独…

全米オープン 敗者に思いを馳せる

男子決勝、ハイレベルな名勝負でしたね。 録画の追っかけ再生で、ノーカットで観ました。 負けた選手は悔しさを噛みしめて(嚙み殺してでなく)相手を称えます。 ワールドカップの決勝のピッチで「オマエのカアチャン出べそ」とやるサッカーとは違いますね。…

全米男子決勝の行方は

明日(13日)の朝、ジョコビッチ対メドベージェフの決勝が行われます。 どちらのファンでもありませんし、テニススタイルも好きではありません。 しかし、同じスタイルのどちらが勝つのか興味はあります。 ジョコビッチは好きになれません。 したがって、…

夕涼み焼肉 

夕方は、家の前が日陰になるので、家族5人で焼肉です。 私の足ではありません。 当地では旨くて有名なB商店の肉です。 順に、カルビ・タン・上ロース、今日は我々老人の好みに合わせ、モツはなしです。 アルコールはそれぞれ。 私は、焼肉には赤ワインです…

女子テニスの若手の勢いが気持ちいい

久しぶりの登場 我が家の”お坊ちゃま”です。 17年と7か月。私流の計算ですと、90歳になります。 居眠りが仕事みたいになっています。 起きている間は、ほぼ徘徊です。痛みや苦しみは訴えません。あるのかも知れませんが。 全米女子テニスの決勝が10代…

テニス中継のアナウンスに疑問

閲覧数の伸びないテーマですが、もう少し書かせてください。 全米テニス準々決勝・ジョコビッチ対ベレッティーニ WOWOWの中継担当がまた木村季康さんでした。 そして、木村さんは、「ジョコビッチ○○! ジョコビッチ○○!」の連呼 私にはジョコビッチ贔屓とし…

テニス中継:ちょっと気になる「スピードを落としましたね」

今日、全米4回戦ジョコビッチ対ブルックスビーのテレビ中継を見ていて、どうも気に なることが・・・ 以前からなんですが・・・ デュースコートからワイドにスライスサーブを打つと 中継のアナウンサーさんは、必ず、 「スピードを落としましたね」と言うん…

アメリカンテニスに変化の兆し?

アメリカンテニス、アメリカのプロテニス選手のテニスの総称のことです。 サンプラス・アガシを核としてアメリカのテニスが凄く強い時代がありました。 その後、ニューボールプリーズ世代の中からフェデラーが抜け出して以来、アメリカのテニスが強い時代は…

今後はラケットを投げません

全米でシャポバロフがラケットをコートに叩きつけて破壊していました。 大坂なおみも投げていました。大坂なおみは観客席にボールも打ち込んでいました。 これは、試合後にボールをサービスで観客席に打つのとは違います。サービスの時、選手はボールの行先…

錦織 コロナの先行きより明るい兆し

残念ながらジョコビッチの牙城は崩せませんでした。 記者会見で錦織選手も言っていましたが、手応えはあったようですね。 ジョコビッチのサーブはかなり攻略していたと、私は感じました。 まずは3セットマッチで倒せるといいですね。 「5セットマッチでの…

バモス アルカラス!!

びっくりしましたね。 アルカラスが世界ランキング3位の実力者ステファノス・チチパスを破りました。 試合をご覧になって、どうでした? この選手「錦織みたいだ」と思いませんでしたか? 第1セットで見せた回り込みフォアのダウン・ザ・ライン 第5セット…

錦織 ジョコビッチ戦へ

錦織選手が、マクドナルドを撃破して明後日のジョコビッチ戦に進みました。 上の写真は第5セットの勝負所でのショットです。素晴らしい! さて、錦織はどうすればジョコビッチに勝てるのか。 プロが知恵を絞りだしても勝てないジョコビッチ! 素人の私ごと…

全米テニス いい若手が出てきました!

全米オープン1回戦 第1シード ノヴァク・ジョコビッチ 対 145位 ホルガー・ルーン ホルガー・ルーンは予選3試合勝ち上がりの18歳(デンマーク) WOWOWではルーネと呼んでいました。 Holger Vitus Nodskov Rune と書くんですね。凄い名前ですね。 サ…

カルロビッチ 残念!

全米1回戦 相手は第5シード日の出の勢いのA・ルブレフ 残念ながら、破れました。 テニスファンは忘れませんよ!! 退場時にファンとタッチしています。

イボ・カルロビッチ 最後の?雄姿

現役最年長42歳のイボ・カルロビッチ(クロアチア)が、全米オープンの予選を勝ち上がって本戦入りしました。 「3試合続けて勝ったのは2年ぶり」とのこと。 身長2m11cmはジョン・イズナー(米)より3cm高く、新鋭のライリー・オペルカ(米)と…

全米オープンテニス 2021年展望

全米オープンのドローが決まりましたね。 錦織は3回戦でジョコビッチに当たります。雪辱のチャンスです。 ここまで2勝17敗ですが、チャンスはあると思いますよ(強がりになっちゃうかな) 今年は、ナダルもティームも欠場でさみしい大会になりました。 …

ポスト・ビッグ4 その3

前回の22歳から25歳に続いて、今回は21歳以下のホープたちです。 21歳以下の選手になると、まだランキングが低く、通常の放送に出てくる機会は多くないため、WOWOW・オンデマンドやCSからの映像情報が中心になります。 21歳世代。 すでに20位…

ポスト・ビッグ4 その2

4年前に、ネクスト・ジェンとして、21歳以下の上位8選手による若手ファイナルが始まりました。 この世代が、着実に力をつけてきました。 年代別に、私の期待度についてコメントします。 25歳世代 ダニール・メドベージェフ(露) NO.1の第一候補。懐…

ポスト・ビッグ4 その1

テニスのビッグ4の偉大さについては改めて述べるまでもありません。 ポスト・ビッグ4の選手たちについて考えてみます。 まず1回目は、ジョコビッチ・マレーの次の世代で将来を期待された選手たちです。 一つ下が、デル・ポトロ、チリッチ、その下に続くの…

ジャズ愛聴盤 12   エリック・ドルフィー「Out There」 

エリック・ドルフィーのアウト・ゼア 1960年8月 録音 ドルフィーのワンホーンセッション。 編成が少々変わっています。 チェロ、ベース、ドラムのピアノレスです。 ドルフィーの演奏はややストレイト。この印象のドルフィーは案外少ないです。 ロン・カ…

ジャズ愛聴盤 11  オリバー・ネルソン With Blues & ドルフィー 

オリバー・ネルソンのアルバムでドルフィーが共演しているものは2枚あります。 1960年5月 録音 ドルフィーはアルトサックスとバスクラを演奏しています。 オリバー・ネルソンのテナーとの対照的な演奏が楽しいですね。 対照的・・O・ネルソンのBLUESと…

クラシック音楽についての妄想

クラシック音楽館における、大友良英さんの”自由な音楽”に感動しました。 自由と言っても、適当!とか行き当たりばったり!ということではありません。 ”上質な自由”は高難度です。 演奏者は”自由な演奏”をするために、とんでもない練習をしていると思います…

クラシック音楽館 大友良英PRESENTS 武満徹の”うた” 

昨日放映の番組、大友良英PRESENTS 武満徹の”うた” 武満徹の六つの歌を、大友良英さんが、自己の音楽観や武満徹との交流を経て得た音楽観により、六人の歌手とともに練り上げる音楽ドキュメンタリーです。 内容は、心に感じる素晴らしいものだと思いました。…

伊坂幸太郎 発刊順に読むメリット

伊坂作品の主役を中心とした登場人物は、その後の作品にも登場します。 ほぼ続編であったり、渋いわき役であったり。 最初に読んだ37作目「ホワイトラビット」の黒沢は、2作目の「ラッシュライフ」の主役でした。 34作目の「陽気なギャングは三つ数えろ…

伊坂幸太郎  ゴールデンスランバー

3番目に読んだ伊坂幸太郎作品「ゴールデンスランバー」 先に読んだ2作より前に書かれた作品です。 2007年11月発刊 伊坂作品の特徴は、多くの場合、「特別でない通常の日常の中に登場する人物の人間を描く中で物語が進んでいく」ところにあると思いま…