シリアス
沖縄で島猫と遊ぶ日々・(ΦωΦ)隠居編 鋭い視点をお持ちの、上記ブログ主様 今回の「もうパンダはいらない」に共感しました。 非社会的内容の多い拙ブログにはない視点です。 実は、ワタシが「パンダはいらない」などと発言しようものなら、もうタイヘンです。…
愛読させていただいている人気のオーディオブログがあります。 少し前の、そのブログ記事の中に、こういう場面がありました。 オーディオチェックに入る段階で、ソースをクラシックにするかジャズにするかと言う問答の時に、客人の某氏が 「クラシックがいい…
2025年 元旦 昨年はオーディルームをオーディコテージに呼称変更しました。 ところが、コテージは水回りもある自立したつくりの建物のことでしたので、今年から、オーディオロッジに改称します。 ・・忘れて・・オーディオルームと書きそうです。 純米酒…
息子の嫁さんが飼っているトイプードル2匹を朝夕の散歩に連れて行ってます。 歩道橋を往復渡るので運動にもなっています。 画面上から、おしっこ用の水(ペットボトル入り)、右が採糞器、手前がポリ袋3枚とティッシュペーパーです。以上が散歩道具になり…
時速194キロ死亡事故 遺族側が検察に控訴を要請「納得がいかない」 大分 テレビ大分 2024年12月4日 水曜 午後2:10 の最新記 12月12日が、控訴の期限だそうです。 被告弁護側は、裁判でも、危険運転でなく「過失」だと主張しています。 高速走行により死…
孫に頼まれて、時々アニメーションの放送を録画しています。 孫はジジババの居間で再生して観ているので、私もPCとテレビの画面を行き来しながら観ています。 海外のアニメが面白いですね。 今年の放映では、怪盗グルー、トイ・ストーリー、塔の上のラプン…
今年も、もう12月です。 そして、結婚して50年経った年でした。 某月の吉日に、子供・孫を呼んで、写真館で集合写真を撮り、そのあと昼食会をしました。 金婚式と言うほどではありませんが、子供・孫からお祝いの言葉をもらいました。 昼食会会場は、某…
ワールドシリーズ第5戦の5回表 ヤンキースに守備の乱れが続出して、ドジャースに5点差を追いつかれました。 ネットの情報を見ると、ヤンキースファン、ニューヨークジャーナリストから、非常に厳しい批判が出たようです。 特にジャッジとコールに対して辛…
全国的なお盆が明けました。 ちょっと暗い話題になりますが、ご容赦ください。 昨年は勤め人時代の恩人が亡くなられました。 また、私の長兄を一昨年の暮れに、姉を昨年の夏に亡くしました。 お三方様とも、80代後半で、早死にではないのかも知れませんが…
スポーツは観るのもするのも好きです。 でも、オリンピックは平和の祭典などとは夢にも思ってはいません。 オリンピックは選手の切磋琢磨のひとつの大きな場として観させていただいています。 心から選手の皆さんに、感謝しています。 ですから、TV中継の…
川上未映子 黄色い家 英訳題 SISTERS IN YELLOW 国内単行本が出る前に英訳が決まっていたそうです。 2023年2月発刊 初出「読売新聞」 2021年7月24日~22年10月20日 600頁の長編 筋も描写も丹念で読み応えがあり、話が終わってほしくな…
鳥山明さんが68歳で急逝されました。 こころより、ご冥福をお祈りいたします。 ドラゴンボールの連載開始が1984年だったのですね。 当時、小学生だった二人の息子が読み始めたので、私も熱心に読んでいました。 大好きだったキャラクターです。 亀仙人…
リニア新幹線に関心はおありですか? リニア新幹線は東京品川と名古屋を結ぶ高速鉄道です。 静岡県の北端をトンネルが通ります。 その工事が静岡県の中部を流れる大井川水系に悪影響を与えるのではないか、という理由で、静岡県はJR東海に科学的な安全性に…
張本勲氏 NPBの通算最多安打3085本と最多首位打者回数7度の記録ホルダー 現役時代を知らない方のために、私流のイメージを申し上げると、「レッドソックスの吉田正尚選手の体格を大きくした超一流の打者」でしょうか。 王貞治さんと同い年で、プロ入…
4月に感想を書いたパーネル・ウィタカーの小説 著者が、あとがきの中で、「自分にとって最も重要な2冊」と紹介していた本を読みました。 一冊は、ジョン・ハートの「ラスト・チャイルド」 アメリカ西部の田舎町を舞台にした、少女誘拐事件に端を発する物語…
子供のスポーツ活動に於ける、指導者のパワハラ・モラハラ、家族の問題等に関するルポルタージュです。 この本は、ブログ「shimamotoのジュニアテニス日記」の記事(3月21日)で知り、さっそく読んでみた次第です。 shimamoto氏は、お子さんが所属するテ…
WBC 侍ジャパン おめでとう ありがとう 私は、今後、清く正しく生きていくことを誓います。 栗山監督はじめ、ダルビッシュ有選手・大谷翔平選手たちの受け答えは素晴らしかった。 もう一度、「ワタクシ、真っ当に生きます」 そういうことです。
木藤亜也さん1986年、23歳の時の出版 2年後の1988年、25歳で永遠の眠りにつかれました。 母親の潮香さんの手記、1989年の出版。 私事で恐縮ですが、現役当時の職業柄、闘病や障害に関する、ご本人の、あるいはご家族等の書かれたものを読む…