2025-07-01から1ヶ月間の記事一覧
大阪なおみ選手がパトリック・ムラトグルー氏とのコーチ関係を解消したと報道がありました。 もちろん背景は知る由もありません。 ただ、大坂選手はよくコーチを変えますね。 プロテニスの世界ですから、私のような素人がとやかく言うことではありません。 …
ドジャースファンです。 もちろん、大谷翔平選手がいるからです。 イチローさんの時も、所属球団(マリナーズ)を応援していました。 ヤンキースの時でも、いやでしたが仕方なく応援していました。 松坂大輔さんや松井秀喜さん、田中将大投手の所属球団を応…
ワシントンのATP500の大会で、ベン・シェルトンのサーブがサービスゾーンに入った後、フェンスを越えて最前列の観客の脚に当たりました。 昔、イズナーもよく観客席に入れていましたね。 とんでもない回転力だと思います。 これとは違いますが、フラッ…
ジャズファンです。 数多くのジャズがある中で、E・ドルフィーやJ・コルトレーン、O・コールマン等、1959年頃から始まったアヴァンギャルド系のジャズが大好きです。 とは言っても、永年のジャズファンですから、スイング・バップから現代のジャズま…
ワタクシたち夫婦は今年喜寿になりました。 息子が「二人で行ってきたら」とディナーをセットしてくれました。 オーナーシェフの腕に信頼がおける和食のお店です。 お酒 家内はビール好き。何杯も(笑) 私は日本酒。県内地酒、喜久酔特別純米 食中酒として…
ペガサス(内側)とヤマハ(外側)のシステム、両方ともコンプレッション・ドライバーを使った2ウェイマルチアンプです。 そして、共通の3Dウーファーは30㎝の平面振動板です。 そして今回、いよいよツイーターを加えることにしました。 小容量のコンデ…
スティーブン・キング 2024年4月発刊 ビリー・サマーズ ビリー・サマーズはホテルのロビーにすわり、迎えの車を待っている。読んでいるのはA5判のコミックス「アーチーの仲間と娘っ子たち」だが、頭で考えているのはエミール・ゾラのことや、ゾラの出…
7月のボロトレーン邸訪問です。 製作中の低音ホーン ガウスの18吋ウーファー・片チャンネルダブル仕様です。 久々に復活のメルコのターンテーブル カートリッジは隣室から移植の光カートリッジです。 低音ホーンの音は、 生を彷彿とさせる立体感、生きの…
シナーが勝ちましたね。 アルカラスファンのワタクシは、アルカラスが第2セット第1ゲームを落とした時点で、この試合負けそう・・と思いました。 ラテン民族にありがちな”時に失速”する面を、アルカラスに感じます。 今回の決勝は、僅かな失速感が、ほぼ最…
ウィンブルドンの男子準決勝 まず、アルカラスがフリッツを下して決勝へ。 この試合はどう考えればいいのでしょうか? アルカラスの手堅いテニス、というべきなのか、案外危ない試合だったのか? アルカラス自身にしかわからないでしょうが・・・ フリッツ、…
決勝 シナー VS. ジョコビッチ アルカラス VS. フリッツ 現時点での4強が残りました。 シナー、アルカラス、 ジョコビッチは、ビッグ3の激突と同等 フリッツも、ウィンブルドンではビッグ4と位置付けていいと思います。 シナーはジョコビッチに自信を持っ…
全仏のシナーVS. アルカラスの決勝戦の興奮はいまだ収まっていません。 もちろん、テニスファンの間でです。また、プレイするファンの中で特に強いようです。 それに、勝るとは言いませんが、4回戦の2試合、ハイレベルでしたね。 ジョコビッチ VS. デミノ…
大谷翔平投手 復帰後4度目の登板 アストロズ戦 2回 31球 1安打 無四球 3奪三振 無失点 いい内容だと感じました。 リリースの位置が少し下がったのが、フォーシームの軌道を上げているのと、同じ腕の振りからスライダー系、特にスイーパーを投げるため…
2025年ウインブルドン 1・2回戦が終了した時点で書いています。 まず、 ウインブルドンは危険なテニスコートでもあります。 フェデラーとエナンは、ウインブルドンでの負傷が引退に大きく関わったと思います。 選手の皆さん、怪我にご注意を・・・注意…
6月29日 カンザスシティ・ロイヤルズ戦 大谷投手 3度目の登板 2回 27球 1安打1四球1奪三振 無失点 (NHKさん、お借りしました) 約164Kmのフォーシームがありました。 球速よりも、注目すべきは、投球のバラエティが増し、多分MLBでコマンド…
2025年ウインブルドンが始まりましたね。 実は、ウインブルドン、あまり好きな大会でないというか、好きでない国で行われる、特殊なコートで特殊なテニスになるテニス大会というか・・・この辺で止めておきましょう。 ウインブルドンで勝つ選手 ① フット…