ジャズとテニスの雑記帳

ジャズ・テニスそしてオーディオやミステリーについての日常を綴ります

オーディオ備忘録 75 マルチスピーカー・マルチアンプの調整

シーメンスの2ウェイを軸にしたクラシック用5ウェイシステム

 

 

あらためて、各帯域ユニットとクロスオーバーについて記します。

 

超高域  音工房Zリボンツイーター              約10K㎐~

               (フィルムコンデンサー1.22μFによるロウカット)

以下はチャンデバによる分割です。

高域   シーメンス6Rus-LSP-28a(10㎝ツイーター) 2K㎐~

中低域  シーメンス22a(20㎝フルレンジ)     250㎐~2K㎐

低域   JBL4412Aのウーファー部(30㎝)    ~250㎐

     

チャンデバは、ブログの大先輩Sさんに譲っていただいたパイオニアSF-850エレクトロニック・クロスオーバー・ネットワーク。

クロスのスロープは6・12・18㏈が選べますが、試行の結果すべて18㏈/octに落ち着きました。

 

超低域  ヤマハYST-SW1000 ~40Hz

スロープは18㏈/oct固定

 

振動板の位置合わせ

4ウェイの振動板位置合わせは、各ユニットのボイスコイル前端(と推定した位置)を合わせます。

ゲージも使いますが、mm単位の誤差はありそうです😢 

サブウーファーは・・・考えないことにします。

 

振動板位置合わせの後、クロスオーバー周波数及びスロープ、各帯域のレベル調整をして仕上げていきます。

 

この5ウェイシステムの特性は、耳で聴いたイメージとして、

30㎐~50K㎐ ±10㏈

40㎐~20K㎐ ±5㏈ くらいに収まっていると思います。

上の数字はイメージです。12K㎐を超える信号音は私には聴こえません。

音楽信号としては聴こえていると思います、多分。

 

今のところ、音質・音場ともにほぼ満足のいく仕上がりになっています。

今後、毎日弄ることはしませんが、調整の為直しは必要です。

 

第一に、SPユニットや他の機器の経年変化があります。

第2に、好みの変化もあるかも知れません。

第3に、自分の体の変化(劣化)もありますね。