ボロトレーン邸のACCUTONです。
2週間ぶりくらいかな。
クロスオーバーの微調整と周囲の壁からの距離をとることを中心に調整されたとのこと。
このリジッドぶり。ミッドの方のアルミ板の厚さは40mm
相変わらず素晴らしい出来映え
写真を撮り忘れましたが、30cm平面ウーファーとの3ウェイです。
ヴォーカルとベーシストがリーダーのジャズを聴きました。
奥行、定位とも素晴らしいです。
こちらはアンネ・ゾフィー・ムターのバイオリン
音場も見事ですが、なによりも、バイオリンの音色に惚れ惚れします。
クラシック音楽の文化を感じますね。
拙宅のシーメンスもこのように魅力的な音色になるようにしなくては・・・