先月、クラシック用のシステムとして、JBL 130-2445システムについて書きました。

今回はジャズ用のシステムです。
JBL 130-2482システム

JBJ 130-2482システムは、大好きなアヴァンギャルド系ジャズ演奏を、より良く聴くために改良を重ねてきたシステムです。
とは言っても、スイングやメインストリームジャズを聴くことに何の問題もありません。
それどころか、クラシックも聴きます。
例えば、ストラヴィンスキーなどは、昔からこのJBLでよく聴いてきました。
バレー音楽だけでなく室内楽も。
JBLを使っているわけは、1967年に新宿のオーディオ店でSP‐LE8Tを聴いたせいですね。
20cm一発でいいジャズを鳴らしていました。
この経験から、後に130AとLE85を購入して、現在に至ります。
そんな装置の現況を書き留めます。
再生の入口です。
レコードプレイヤー2台


ビクターのダイレクトドライブのBL-B44とBL‐B37
主なカートリッジは、
オーディオテクニカのAT-F7
シュアーV15TypeⅢ JICO針
CDP パイオニア PD-T04S 1995年製の普及機
これまで2回修理&プラスα。悪くないですよ。
アンプ系です。


プリアンプ オンキョーP-306
以下 左右MONO使いです。
チャンネルディバイダー イシノラボCD-300M 2台
高域・中域 エルサウンド EP WS6 2台
低域 ビクター PS-A2002 2台
3ウェイ4スピーカー

高域 075 7000㎐以上
高域 LE85 3500Hz以上
中域 2482 400Hzから3500Hz
低域 130A 400㎐以下
エンクロージャ 自作バスレフ箱
このシステムで、最も換えのきかない部分です。
1978年7月 製作 24mmシナ合板製
47年間の自然乾燥、エイジングによる音楽信号の馴染み、初期設計から変更のないダクトfd40Hzによる低域の伸びと締まり等が、かけがえのない部分です。
ケーブル類は主に高速通信用のLANケーブルを使用
SPケーブルは自作、ラインケーブルはボロトレーンさん製
マルチアンプ方式ですが小容量の自作コイルも使用しています。
各ユニットのスムースなつながりのための重要なパーツです。
肝心の再生音は、
管楽器・ウッドベース・シンバルは鮮烈・ハイスピードに、そして、ヴォーカルはあくまでも艶やかに・・・
約半世紀大事に育ててきたものです。
それ相当の再生能力は獲得していると思います。たぶん・・・