ジャズとテニスの雑記帳

ジャズ・テニスそしてオーディオやミステリーについての日常を綴ります

オーディオ備忘録 139 「音の館 ボロ」 訪問

オーディオ仲間のボロトレーンさんが開いた 「音の館 ボロ」

お客様のおみえなでい日に訪問しました。

 

少し変わりました。

 

機器的には、ツイーターが、

テクニクスからゴトーに変わっただけですが・・・

 

バスとミッドバスのクロスを170㎐に下げたそうです。

ミッドハイ(励磁)とツイーターの間も、ユニットの変更により、4K㎐に。

 

再生音は変わりましたね。

 

持ち込んだ、CDとLP

 

ムターのバイオリンは透明で柔らかで艶があります。

キャロル・スローンの歌声は生々しく、拙宅のJBLより5歳くらい若返りました。

シェップのソプラノ&テナーは濃く力強く響きます。

 

励磁の部屋史上、最上の音です。

 

数年前までは、ボロトレーンさんのような「ガ〇キ〇系」のオーディオマニアさんのブログをいくつか見かけました。

今は、ほとんど見ません。

残っている方は、ボロトレーンさんのような「弄り倒しマニア=ガ〇キ〇系」の方ですね。

 

貴重な、ガ〇キ〇系マニアの「音の館 ボロ」

是非、聴いていただきたいです。

 

お問い合わせの詳細は ブログ・ボロトレーンの日記(4月20日付け)をご覧ください。